車検は10年経つと毎年に?

10年経った車は一昔前まで毎年車検を受けなければならなかったため、現在もこの制度は続いていると思っている人も多いです。

ここで言う10年とは、新車として販売されてから10年ということです。

自分が中古車を購入してから10年ということではありません。

しかし数年前にこの制度は見直され、現在では他の中古車と同様に10年落ちの車でも2年毎に車検は受ければ良いということになっています。

毎年車検を受けなければならなくなるとその負担は非常に大きなものとなるため、この制度の改正は非常に多くの人に喜ばれたそうです。

ただし、10年落ちの車となるとやはりそれなりのメンテナンスも必要となってきますので、いくら車検の期間が延びたとはいえ、こまめなチェックは必要となってくるでしょう。

プロのチェックが減った分、自己責任の部分が増えたことも事実です。

またこの車検期間の延長は、昔と比べると車自体の質が良くなったため行われたそうですが、最近ではこの車検の期間を3年にしようという動きもあるそうです。

これはどうなるかまだ分からないものですが、その制度が本当に適用されるとなると車検にかかる費用はぐっと減ることになりますので、それはとても喜ばしいことです。

しかしその分また自己責任の部分も増えることとなりますので、人によってはどうなのでしょうか。

それでもやはり個人的には期間が延びることを期待してしまいますね。



このページの先頭へ