車検の際のタイヤの残り溝について

タイヤの残り溝をしっかりと確認しておくことは普段の運転での事故を防ぐ意味でも非常に重要なことです。

タイヤの溝が浅くなってくればくるほど雨の日などにスリップしてしまう可能性があるので、まずは自分の車のタイヤを見てタイヤの溝がはっきりと残っている場合にはそれ以上のチェックは必要ありませんが、そうでない場合はタイヤには必ずついているスリップサインを確認してみましょう。

スリップサインの確認の方法としてまずタイヤの側面に書いてある△印を見つけます。

それが見つかったらその△が指している方向に目線をずらしていくと、タイヤの溝の部分がちょっと盛り上がっているのが分かると思います。

そのスリップサインがまだタイヤの溝のよりも下にあるようだったらまだ大丈夫というサイン。
もしそこでタイヤの溝が途切れているような形になっているとそれはタイヤ替えのサインです。

このようにタイヤの残り溝というのは非常に簡単にチェックすることができますので、当然車検などでもチェックの対象となっています。

あまりタイヤの残り溝が残っていない状態ですと車検に通らないという話もありますので、不安な方は車検の前に一度チェックしてみると良いでしょう。

もし普段のタイヤとは別にスタッドレスタイヤなどを持っている人は、車検のときだけスタッドレスに替えるという人もたまにいらっしゃいます。

確かにそれで車検は通りますが、残り溝の少ないタイヤだと思わぬ事故になる可能性が高くなりますので、できるだけ早くタイヤ交換はするようにしましょう。



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